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なお、本大会の参加費につきましては、カード決済のみとなっています。申し込みの際に領収書の発行を希望し、各自治体の教育研究会等で参加費の補助がある場合の会計処理に使用してください。
最新の大会案内のページです。
なお、本大会の参加費につきましては、カード決済のみとなっています。申し込みの際に領収書の発行を希望し、各自治体の教育研究会等で参加費の補助がある場合の会計処理に使用してください。
令和6年2月23日に実施される第75回全国造形教育研究大会(東京臨時大会)の第1次案内です。
問い合わせ先 zenzoujimukyoku@gmail.com
全造連リンク先
全国造形教育連盟 | 造形教育 (zenzouren.info)
1 日 時
令和4年12月2日(金)午後 13 30 から16 30まで
2 会 場
世田谷区教育総合センター
世田谷区若林5-38-1
(東急世田谷線若林駅 徒歩9分、小田急線梅丘駅 徒歩12分)
3 その他
当日はZOOMによる配信も行います。詳しくは下記案内をご覧ください。
世田谷区教育センターについては下記のリンクから
https://www.city.setagaya.lg.jp/mokuji/kusei/012/007/d00194589.html
1 日 時
令和4年12月2日(金)午後 13 30 から16 30まで
2 会 場
世田谷区教育総合センター
世田谷区若林5-38-1
(東急世田谷線若林駅 徒歩9分、小田急線梅丘駅 徒歩12分)
新型コロナウィルス感染症の感染状況が不透明なため公開授業を見送り 世田谷区教育総合センターにおいて、 事例報告 及び分科会、全体会を実施します。
大会テーマ
「未来に向けて 美術教育のさらなる一歩」-感じて つくって つなげて-
次期学習指導要領は、平成33年度に全面実施となります。学びの質や深まりが重要とされ、従来の4つの観点による評価が「学びに向かう人間力」「思考・判断・表現力」「知識・理解」の3つの柱に整理されます。また、「主体的・対話的で深い学び」の実現にむけて、新たな視点による授業の組み立てが求められるようになり、より多角的に生徒の学びの活動を評価することが大切になってきます。
これまでの大会の研究成果を踏まえながら、新しい学力観に対応していく準備や授業改善の視点の協議、また教員同士の地域を越えた交流が広がることで、10年後の美術教育への架け橋となるブロック大会にしていきたいと思います。
日時:平成29年12月1日(金)13:30
会場:足立区立千住青葉中学校
主催:東京都中学校美術教育研究会
後援(予定):東京都教育委員会、東京都中学校校長会、東京都中学校教育研究会、中央区教育委員会、台東区教育委員会、荒川区教育委員会、足立区教育委員会
大会テーマ
「美術教育と社会 ~つながり・ひろがり・生成~」
これからの社会を生きる子どもたちに求められる力として、美術科では「生活や社会と豊かにかかわる態度」を育成することが挙げられています。
今までの都中美の研究成果を踏まえて、「生活や社会と豊かに関わる態度」を育てることを目指して、文京区、豊島区、北区、板橋区の4区が力を合わせて、4つの研究授業と誌上発表をいたします。
講師
文部科学省初等中等教育局教育課程教科調査官
国立教育政策研究所研究開発部教育課程調査官
東良 雅人 先生
日時:平成28年12月6日(火)13:40~
会場:板橋区立板橋第五中学校
主催:東京都中学校美術教育研究会
後援:東京都教育委員会、東京都中学校長会、東京都中学校教育研究会、文京・豊島・北・板橋 各区教育委員会