都中美会長 吾嬬第二中学校 菊田校長先生
・作品づくりありきではなく、子どもにどんな力をつけさせたいかをまず考える。
・教員の発想力向上を→授業づくりへ
中野第三中学校 池田校長先生
・美術科の存在、研修機会の減少
・活発に会を設けて学びあい、美術教育活動の確たるポジショニングを。
・東京の中だけで考えるのと、それ以外の地域での視野のとらえ方の相違を。
府中第五中学校 中村校長先生
・課題をもって研修に参加。
・生徒の顔を思い浮かべながら。
・9月以降新学習指導要領に基づく年間指導計画を作成する必要。
・質的に美術の授業を変えていく必要あり。それを表わすのが年間指導計画。
・今日の講義を各地区に戻って役立ててもらいたい。