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都中美NEWS 2008−aD4  H20.07.30
写真を取り入れた実践が、『美術手帖』に紹介されました!

 

 田無第一中学校では、6月18日に、日本広告写真家協会の協力を得て、写真を取り入れた授業を2年生(4クラス125人)を対象に行いました。各自が粘土で制作した『自分を励ます守り神』を、学校敷地内のどこかに設置し、その様子を撮影するというものです。
誌上には、一人一台割り当てられたデジタル一眼レフカメラを手に、子どもたちが生き生きと活動する姿とその作品が載せられています。(「子どもと美術」欄)
このような写真の実践は、今学期末までに稲城第一中学校、南六郷中学校、六郷中学校でも実践されています。
良かったら、ご覧下さい。

美術手帖

美術手帖

美術手帖

 

文: 西東京私立田無第一中学校 濱脇みどり (都中美教科研究部)

 

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