10月24日、25日の2日に渡って開催されます。詳細は下記リンクより
NEWS
関ブロ、全造連等の都中美以外の案内や報告です。
鑑賞教育研修会09
鑑賞教育研修会11
最後に副会長より謝辞があり、本日の研修は終了です。
研修の成果をそれぞれに振り返り、夏季休業開けの実践につなげてください。
研修後の上野駅前には青空が広がっていました。
本年度の都中美夏季研修はこれで全てが終了です。また次年度、お目にかかりましょう。
鑑賞教育研修会08
国立西洋美術館の教育普及担当のスタッフの皆様からグループごとの対話型鑑賞活動について講評をいただいた後、美術館を授業で活用するためのヒントをいただきました。とくに公式WEBサイトの活用について詳細に伝えていただきました。
https://www.nmwa.go.jp/jp/index.html
各校の現状を鑑みつつ、美術館とどのように連携していくことができるかについて深く考えることができました。
鑑賞教育研修会07
事前配布のワークシートを適宜整理し、気づいたこと考えたことを共有しました。3つの作品を鑑賞する中で先生方の距離感が縮まっている様子が窺えました。
鑑賞教育研修会06
対話による鑑賞の体験を終え、先生方が講堂に戻ってこられました。「触らず、騒がず、爽やかに」感想を共有されてきたことと思います。このあと協議グループワークです(外は大雨でした)。
鑑賞教育研修会05
司会進行によるファシリテーターの紹介および研修の流れの確認、国立西洋美術館の教育普及担当の方より活動中の注意事項が説明され、展示室へ移動となります。
※ 一般のお客さんもいる中での研修ですので肖像権、著作権に抵触する撮影は行っていません。都中美の美術館を活用した研修は毎年実施しています。興味があるという方は次年度以降参加してみてください。
鑑賞教育研修会04
国立西洋美術館の教育普及担当の方から「国立西洋美術館における対話型鑑賞の考え方について」という内容で講義がありました。能動的に作品に関わる鑑賞方法について深く学ぶことができました。
鑑賞教育研修会03
講堂に移動。開会式の様子です。
本研修担当の先生による司会のもと、都中美会長挨拶、講師紹介があり、都中美副会長から本研修の流れと意図についての説明がありました。
鑑賞教育研修会02
入館前に整列。チケットが配布され入場となります。
鑑賞教育研修会01
ファシリテーターがグループの人員を確認したのち、打ち合わせを行っています。