令和6年8月2日実施の夏季持ち寄り研修会にご参加いただいた先生方にアンケート回答のお願いです。次年度開催に向けての参考とさせていただきますので、回答がお済みでない先生方におかれましては下記ボタンをクリックの上ご回答ください。何とぞご協力のほどよろしくお願いします。
研修報告
研修報告のカテゴリーです。
持ち寄り研修会23
本研修を振り返り、都中美副会長(研修担当)からの謝辞および閉会の言葉がありました。参加された先生方は本日の学びを明日以降につなげて行きましょう。
本日はお暑い中ご参加いただきありがとうございました。またの機会にお会いしましょう!
持ち寄り研修会22
学習指導要領を自覚すること。決して縛られないこと。変化を恐れずに我々も学び続ける必要があることを改めて認識しました。講義のあとの質疑応答は予定時間をはるかにオーバーするほどの熱いやりとりが行われました。
持ち寄り研修会21
講演② 武蔵野美術大学 三澤 一実 教授「変化への対応を迫られる現場『学校』」
持ち寄り研修会20
様々な作品から授業のヒントをいただきました。
持ち寄り研修会19
講演① 武蔵野美術大学 冨井 大裕 教授「彫刻とは何か?」
持ち寄り研修会18
再度6つのグループになり、話し合った内容を共有しているところです。忌憚のない、それでいて温かい意見がブロック大会当日の指導案にどのように生かされるのか楽しみです。
持ち寄り研修会17
付箋を活用して意見を整理しています。赤は「よいところ」、青は「改善点」、黄は「疑問点」です。
持ち寄り研修会16
他者の学習指導案を読み取り、ブロック大会のテーマと照らし合わせ、意見を出し合い精査していくという活動を行うことで、参加者自身の授業力向上にもつなげていきます。
持ち寄り研修会15
グループワーク②、指導案検討が始まりました。全体を6つのグループに分け授業者が授業案について説明を行っているところです。