詳細は大会最終案内(PDF版)をご覧ください。
なお、大会参加の事前申し込み・大会参加費は必要ありません。
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なお、大会参加の事前申し込み・大会参加費は必要ありません。
8月10日(木) 2日目
作品を持ち寄ってのグループ協議
「生徒に身に付けさせたい力」「生活や社会の中の美術や美術文化と豊かに関わる資質・能力を育むには」
講演:文部科学省初等中等教育局 教育課程課 教科調査官 東良 雅人 先生
平成29年度 夏季研修
夏季研修「 未来に向けて美術教育のさらなる一歩 - 感じて つくって つなげて -」
期日:平成29年8月7日(月)・10日(木)8:50~16:45
場所:1日目・府中市立美術館 2日目・荒川区立諏訪台中学校
平成29年度の夏季研修会は8月7・10日の2日間、府中市立美術館と荒川区立諏訪台中学校にて実施されました。
夏の研修会 8月10(木) 参加申込書をアップしました。
必要な方はダウンロードしてご使用ください。
8月10日(木) 夏の研修会申込書PDF
大会テーマ
「未来に向けて 美術教育のさらなる一歩」-感じて つくって つなげて-
次期学習指導要領は、平成33年度に全面実施となります。学びの質や深まりが重要とされ、従来の4つの観点による評価が「学びに向かう人間力」「思考・判断・表現力」「知識・理解」の3つの柱に整理されます。また、「主体的・対話的で深い学び」の実現にむけて、新たな視点による授業の組み立てが求められるようになり、より多角的に生徒の学びの活動を評価することが大切になってきます。
これまでの大会の研究成果を踏まえながら、新しい学力観に対応していく準備や授業改善の視点の協議、また教員同士の地域を越えた交流が広がることで、10年後の美術教育への架け橋となるブロック大会にしていきたいと思います。
日時:平成29年12月1日(金)13:30
会場:足立区立千住青葉中学校
主催:東京都中学校美術教育研究会
後援(予定):東京都教育委員会、東京都中学校校長会、東京都中学校教育研究会、中央区教育委員会、台東区教育委員会、荒川区教育委員会、足立区教育委員会
平成29年度夏季研修のご案内
平成28年11月17、18日の日程で、関ブロの神奈川大会が開催されました。
東京都からは大田区立貝塚中学校の松尾先生が題材を提案しました。(第17分科会)
題材名「ライブペインティングを鑑賞し、対話を通じて学ぶ」
-自分の考える深める鑑賞のために-
「美術教育と社会 ~つながり・ひろがり・生成~」
1日目:『美術館を活用した対話型鑑賞教育の研修』
期日:平成28年7月25日(月) 9:30~16:45
場所:東京国立近代美術館
2日目:『生徒作品持ち寄りによる「生活を豊かにする造形や美術の働き」について協議・発表を行う研修』
期日:平成28年8月2日(火) 9:00~16:45
場所:板橋区立板橋第五中学校
第56回関東甲信越静地区造形教育研究大会神奈川大会
■会期: 平成28年11月17日(木)・18日(金)
■会場:
全体会場 ・関内ホール
公開授業・分科会会場
・幼稚園 鶴見大学短期大学部附属三松幼稚園
・小学校 横浜市立西寺尾小学校
・中学校 横浜市立仲尾台中学校
・高等学校 神奈川県立上矢部高等学校
レセプション ・メルパルク横浜
大会テーマ
「美術教育と社会 ~つながり・ひろがり・生成~」
これからの社会を生きる子どもたちに求められる力として、美術科では「生活や社会と豊かにかかわる態度」を育成することが挙げられています。
今までの都中美の研究成果を踏まえて、「生活や社会と豊かに関わる態度」を育てることを目指して、文京区、豊島区、北区、板橋区の4区が力を合わせて、4つの研究授業と誌上発表をいたします。
講師
文部科学省初等中等教育局教育課程教科調査官
国立教育政策研究所研究開発部教育課程調査官
東良 雅人 先生
日時:平成28年12月6日(火)13:40~
会場:板橋区立板橋第五中学校
主催:東京都中学校美術教育研究会
後援:東京都教育委員会、東京都中学校長会、東京都中学校教育研究会、文京・豊島・北・板橋 各区教育委員会