実技研修会07

 発表後、オオゴシトモエ先生に講評をいただきました。

 プラモデルのジオラマはよりリアリティを求め、情報を足していくが、先生方の作品は心象風景やシュールリアリズムなどリアリティではない豊かな表現が新鮮であったこと、また指導案の作成では、美術が得意な生徒も苦手な生徒も配慮していて感心したと本日の講評、感想をいただきました。

 最後に都中美会長より謝辞および閉会のことばがあり、本日の研修が終了しました。