自分で考えたギャラリートークをグループで披露し、さらに学びを深めます。
2人一組で移動を行い、一人はファシリテーター体験、もう一人は記録係としてグループを巡回します。
次のグループに移動する時間が惜しいといった声もあがるくらいにギャラリートークは盛り上がっているようです。
ファシリテーターと鑑賞者が変わることにより、どのようなギャラリートークになるのか。これが今回の研修の大きな学びです。
残り時間はどれぐらいか。各グループのファシリテーターはタイムキーパー役となり、ギャラリートークがスムーズに行われるように働きかけています。