ファシリテーターが本日の流れを説明し。自己紹介をきっかけに準備した資料を提示しながら実践事例を紹介します。
紙芝居形式(手描きとデジタルが混在)の説明が行われ、生徒作品の展示をするグループや、互いに資料を交換しながら話し合い活動が深まっています。
やはり、実物があることで説明が伝わりやすかったり、実際に触れることで、さらに深い質問をする場面が見受けられました。
座っているだけでなく、実際に展示された作品を回りながら鑑賞するグループも出てきました。
自由度の高い話し合い活動です。タブレット端末をもってきている先生が多いと感じます。ICT機器の活用は着実に進んでいます。